| STAFF INTERVIEWS |
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| 営業局３部 主濱 廉さん（2021年入社） | |
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運命の出会いをきっかけに入社。 周囲のサポートを受けながら、 成長を実感できる日々。 |
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運命の出会いをきっかけに入社。周囲のサポートを受けながら、成長を実感できる日々。
Q：ASAKOに入社したきっかけは？
私は元々、広告業界に興味があったわけではなく、教師を志望していて大学でも教養学部に通っていました。そんな私の大きな転機となったのが、たまたま参加した合同説明会でASAKOのブースで話を聞いたこと。テレビCMやイベントなど形のないものを作り上げる広告という仕事に興味を持ち、チャレンジしたいと思ったんです！実は、私が受けたのはASAKO一社だけ。まさに運命の出会いだったのかもしれません。
Q：どんな仕事にやりがいを感じますか？
お客様への営業から企画書の作成、要望を聞き出すための打ち合わせに制作スタッフとの調整と、広告営業の仕事は多岐にわたります。先輩のサポートはありますが、仕事の大小に関わらず担当営業が最後まで一貫して携われるのがASAKOの特徴です。一人ひとりに任されている裁量権が大きい分、責任も感じますが、自分が担当したテレビCMが流れたり、企画したイベントにたくさんの方が来場したりするのを見た時の喜びは最高ですね。
Q：働いて思うASAKOの魅力は？
社員同士の仲が良く、先輩方に相談しやすい環境なのでとても働きやすいです。裁量権の大さを重荷に感じず、のびのびと働けているのはこの職場環境による部分が大きいと感じますね。時にはクライアントの要望に応えきれない場面もありますが、そうした際にも代替案を提案できるよう迅速で柔軟な対応を心掛けています。
また、制作会社に相談してあらかじめ複数のパターンの案を提案するなど、周囲のフォローを受けながら、成長を実感して働けています。
Q：今後の目標を教えてください！
仕事を通じていろんな業界の方と関われるのもこの仕事の面白いところだと思います。入社してから、いろいろな仕事に携わらせてもらいましたが、もっと多くの人に知ってもらえるようなCMやイベントの仕事を自分が中心になって回せるようになりたいです。そのためにもクライアント目線を忘れずに、満足していただける提案ができるようスキルアップを目指していきたいです。
MY PRIVATE STYLE! 私のオフの過ごし方
「広告代理店＝ハードワーク」という印象を持たれがちですが、想像以上にしっかり休みは取れています。もちろん、大きな仕事が迫った時は残業することもありますが、その分、後日まとまった休みを取るなどして職場全体で臨機応変にサポートする体制が整っています。休みの日はサウナに行ったり家でゆっくりYouTubeを見たりして過ごしていますが、時には会社の先輩と一緒に旅行に行くこともあるほど、職場の人とは仲がいいですね。
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